弊社ではお客様からの様々なニーズにこたえるため、ラボ(研究所)に高周波誘導加熱試験機を準備しております。
焼入れ・焼戻しを始め、各種加熱テストが可能です。
弊社の長年の経験と実績で最適な熱処理方法をご提案いたします。
【スペック】
・出力:最大300kW
・周波数:3kHz~100kHz
【スペック】
・出力:最大100kW
・周波数:3kHz~100kHz
【スペック】
・出力:最大50kW
・周波数:3kHz~100kHz
【スペック】
・出力:最大10kW
・周波数:3kHz~100kHz
【スペック】
・出力:最大50kW
・周波数:100kHz~200kHz
【スペック】
・出力:最大5kW
・周波数:100kHz~200kHz
【スペック】
・最大ストローク:900mm
・軸数:1軸
・最大移動速度:200mm/s
【スペック】
・最大ストローク:500mm
・軸数:1軸
・最大移動速度:200mm/s
【スペック】
・最大ストローク:500mm
・軸数:1軸
・最大移動速度:200mm/s
熱処理したワークの金属組織観察を行う機器です。
焼入れなどを行った後に硬度を測定する機器です。
ワークの切断及び研磨を行う機器です。
焼入れなどを行った後に硬度を測定する機器です。
焼入れなどを行った後に硬度を測定する機器です。
焼入れなどを行った後に硬度を測定する機器です。
材料表面の傷や割れなどを検査する設備です。
焼戻しなどに使用する電気炉です。0~600℃の範囲で使用できます。
ドライブシャフト、クランクシャフト、カムシャフト、アーマチャシャフト等
モーターハウジング焼ばめ、モーターシャフト焼ばめ
各種工具先端超硬ロー付け、半田付け
パイプ焼結、高温域材料特性試験用電源、金属・カーボン製るつぼ加熱
加熱方法は移動焼入れ(NC方式)や一発焼入れなど対応可能です。高周波発振機機械本体NC制御盤により移動焼入れも自由自在にプログラム可能検査機器実験及び試作後の検査を行うための検査機器も充実させております。豊富な加熱テスト用コイルさまざまな試作及び試験に対応出来るように多様なコイルを準備しております。
保管しているコイルで対応できない場合は、コイル加工工場で製作致します。
日本サーモニクスでは、お客様からの様々なニーズにこたえるため、社内コイル加工工場を保有しております。2020年からは日本サーモニクス テクニカルセンターで設備を増強して稼働しており、新規製作だけでなく緊急修理などにも対応しております。
基本的な丸頭コイルから、特殊用途・特殊形状のコイルの製作実績も多数ございます。
長年蓄積したノウハウと職人による確かな技術により、高効率で高精度な加熱コイルをお客様のもとへお届けします。
新規加熱コイルの製作から既設コイルの耐久性や品質へのご相談、メンテナンスまで様々な加熱コイルへの対応が可能です。
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